東京ゲームショウ2008で発表
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| 今年も昨年と同じく、伊集院光氏のMCで始まった日本ゲーム大賞2008。 まずはスケジュールの関係上、養老猛司氏の挨拶。 養老氏と云えば、バカの壁などの著書で有名だが、ゲーム好きというのは一般的には知られていないだろ。 いつもは最後に挨拶をして締めるのだが、今回は養老氏のスケジュールの関係上、一番初めに行われた。
ゲーム大賞の受賞項目は、 経済産業大臣賞、グローバル賞、ベストセールス賞、特別賞、優秀賞、日本ゲーム大賞がある。 去年にはなかった経済産業大臣賞が追加された。 この賞はゲームソフトに贈られるとは限らない。 今年の栄えある第一号は、任天堂の宮本茂氏が受賞した。DSやWiiで数多くの社会現象、世界での社会現象を巻き起こした任天堂に贈られたのだ。壇上に立つのは、Mr.任天堂の宮本茂氏。
次の賞はグローバル賞。このグローバル賞は日本だけでなく、世界でも実績を残したゲームが受賞する。 日本部門と海外部門があり、日本作品部門は、『はじめてのWii』 海外作品部門は、『ギターヒーロー3』が獲得した。
続いて、年間を通して好調な売り上げを見せたソフトに贈られるベストセールス賞。 これまた任天堂ソフト、『Wiiフィット』が獲得した。この任天堂受賞ラッシュに会場も湧いた。 トロフィー授与は一般ユーザーからの手渡しで、心温まる一面も。
特別賞は、海外FPSの『コール・オブ・デューティー4』が獲得。 日本に馴染みのないFPSを広めたという功績は大きかったのだろう。 アクティブヴィジョンはグローバル賞も含めて二度目の受賞。
優秀賞の受賞は数が多い。11作品が受賞し、この中から2008年日本ゲーム大賞が決まる。 『Wiiフィット』 『スーパーマリオギャラシィー』 『大乱闘スマッシュブラザーズX』 『デビルメイクライ4』 『ドラゴンクエスト4DS』 『ポケモン不思議のダンジョン』 『マリオパーティーDS』 『モンスターハンターポータブル2G』 『龍が如く 見参』 『レイトン教授と悪魔の箱』 『ワールドサッカー ウイニングイレブン2008』 任天堂ソフトは4つも受賞。任天堂勢は6つ、そのうち宮本茂氏は優秀賞でも二つも受賞している。 この任天堂、宮本パワーはすごいと会場中も驚きだった。 そして二つ目の受賞のマリオギャラクシーの授与中に、宮本氏マリオ帽をかぶるなどのパフォーマンスで会場を湧かせていた。
さて、最後の日本ゲーム大賞は、 『Wiiフィット』 『モンスターハンターポータブル2ndG』 が受賞した。 モンハン2Gは、今年一番熱かったゲームで、250万本の出荷を記録している。Wiiフィットは幅広年代に楽しく健康を考えさせたゲームで、どちらも受賞する資格のあるゲームだと皆も納得した拍手が贈られていた。 ちなみにWiiフィットは体重計の販売台数日本一の記録も樹立しているみたいらしい。 今回は、分かってはいたことだが任天堂が圧勝する結果に終わった。
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